作者紹介
「友人K」として、当サイト内に時々ご登場いただいていた流加さま。
モンキーエリカの長年の友人であり、仲間であり、参謀であり・・・。いつも本当にお世話になっています。
流加さんも私と同じく子持ちのもと同人、いや現役同人というべきか。
私とは、その趣味の世界を多く共有している方で、やはり私と同じく「聖闘士星矢」「サムライトルーパー」にかなりハマっていらしゃったようでした。
「セーラームーン」に関しては、全く知らなかった(名前だけは認知)にもかかわらず、私からCS放送チェックを促されて鑑賞、そして私がハマったワケを即理解。この作品を書き上げてくださいました。
流加さんはまだネット環境にありません。迷ってはいらっしゃるようなのですが・・・。この企画は流加さんネット誘致作戦とでも申しましょうか。
ご感想はモンキーエリカ宛てにお願いします。本人に必ずお伝えいたします。あなたの一言が流加さんをネットへと導くことになるかも・・・。
『桜の想い』
作品中の「大きな白い犬を連れた女性」というのは、恥ずかしながらモンキーエリカと愛犬ジョリーのこと、だそうです。
特別出演させていただきました。なんだかこそばゆいです。
これからも季節ごとくらいを予定して書いていただけるそうなので、とても楽しみです。
『雨音の記憶』
もうすぐ雨の季節、ということで頂いて参りました。
今回は少し暗めだとおっしゃってましたが、私好みのピアノに絡めたお話を頂いて、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
「友人H」として当サイトにご登場いただいていたましろ様。
モンキーエリカを「同人」の世界へと導いた張本人。初めて見せていただいた同人誌は確か「六神合体ゴッドマーズ」の初心者向けとは思えない、結構ハードな内容のモノでした。(笑)
私とは学生時代、北斗の拳ゴッコまでしたほど趣味が合う仲、と思っております。(ましろ様はレイをヒイキにされてました)「聖闘士星矢」にもかなりハマッていらっしゃいました。
ましろ様は美術部に所属していたこともあり、とてもステキなイラストも描かれます。機会があればこちらもご紹介したいと思います。
「セーラームーン」に関しては、流加さま同様、私からCS放送チェックを促されて鑑賞、娘さんがいらっしゃることもあって親子でハマっていただけるのでは・・・と期待しております。
ましろ様はただいまパソコン不調で、実質的にネット環境にありません。
一日も早い復帰を願っているのですが、そういった事情でご感想はモンキーエリカ宛てにてお願いします。本人には必ずお伝えします。
仲間内では遅筆が代名詞になりつつあったましろ様の筆を速めるのは、きっとあなたの一言です。
『君に降る花』
この作品は、流加さまの作品中の「みちるのほうが似合うと思うけどな」のセリフがきっかけになって書かれたそうです。もっとストイックになるはずが、できあがったら甘くなっていたんだそうです。
次回作も浮かんできてらっしゃるそうなので、とても楽しみです。
リンク集でも紹介させていただいているサイト
「映日果インジークオ」さまの管理人さんです。(ご本人の詳しいご紹介は
こちらで)
『恋。』
「映日果」さまのカウンター2222のキリ番GETのプレゼントとして頂きました。
海砂様の短い文章に凝縮された奥深い言葉には、いつ読んでも感動を覚えます。
海砂様がオススメのバイロンの詩集(新潮社)は、私も図書館で借りてきて大ハマリです。購入しなくては!
ステキな小説、ありがとうございました。
リンク集でも紹介させていただいているサイト
「Daydream Generation -into another space-」さまの管理人さんです。
『替え歌 タキシードミラージュ』
これは2004年のバレンタインのプレゼントに頂いた作品です。
Daydreamerさんの替え歌は、ご自身のサイトに他の作品もあるのですが、どれも大ウケなのです。Daydreamerさんはステキな小説の他に、研究論文なども執筆されており、知的で冷静な見識をお持ちの方だと尊敬しております。替え歌で爆笑を誘われてしまうのは、両極に思える内容の絶妙なバランスも関係しているのかも・・・と勝手に考えたりしてしまいます。
バレンタインに贈り物、うれしかったです。ありがとうございました。